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テストエンジニア育成支援サービス 真に「品質を理解」できるテストエンジニア育成へ─。経験と知識を融合し、実務に活かせる“応用力”あふれた人材育成を支援

こんな課題抱えていませんか?

概要

ソフトウェアテストのキャリアレベルとヴェスの教育サービス範囲

ソフトウェアテストのキャリアレベルと
ヴェスの教育サービス範囲[拡大

優秀なテストエンジニアに求められるもの。それは、「ソフトウェアの“品質”を理解し、さまざまな現場の問題に“応用力”を発揮して対処できる『知識』と『スキル』」です。多くのテストエンジニアの知識やスキルは、いまだ現場OJTの延長線上での経験に頼っています。しかし、現場によって身に付く知識やスキルはバラバラで、また基礎や理論の後ろ盾がなければ応用力が伴わず、他の現場で通用しない可能性もあります。

企業が抱えるテストエンジニア育成の問題点を解消する上で、実践型の「IVEC」シラバスだけではエンジニアに必要な“品質への真の理解”を深めることができません。当社が試行錯誤の末にたどり着いた、“本には書かれていない”テストエンジニアの教育ノウハウをサービスとして提供します。

特長

「SQuBOK」から抽出した、“品質への理解”に重点をおいた教育プログラム

IVECとSQuBOKの差異の明確化

IVECとSQuBOKの差異の明確化[拡大

(社)IT検証産業協会(IVIA)のテスト技術者養成のための“シラバス”という考え方と「IVEC」という認定試験、そしてソフトウェアの品質向上における知識体系をまとめた「SQuBOK」をベースに、“ソフトウェア品質の原理・原則”を中心テーマとするヴェス独自の新しい教育プログラムを作成しました。品質への理解を深め、技術をソフトウェアテストの実務に「活かせる」、「応用できる」ようになるための基礎知識の取得を中心としています。

実務力重視=知識だけでは実務はできない

一生懸命勉強すれば、知識を身につけることはできます。しかし、どれほどの知識を身につけても、実務をこなすためにはそれなりの経験が必要になります。ヴェスの教育は自らが手を動かし考える“実習”により、知識・技術を現場で役立つ実務力に変えるプログラムを取り入れています。知識だけなら誰でも身につけられますが、実務力は現場以外では『効果的な訓練』によってのみしか養うことはできません。ヴェスは自社の経験を教育プログラムにフィードバックすることでこれを実現しています。

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反復学習=反復することで学習効果を向上させる

知識と技術を実習という時間によって実務力に変えていくカリキュラムは、さらに“反復”によって、その学習効果を最大限に高めています。学んだ知識や技術を反復学習することで、覚えたことを忘れる前に現場で生かせる実務力として記憶していきます。しかもハウツーとして身につけた知識や技術ではなく、原理原則から身につける知識や技術によって、自分で応用しながら現場に対応していくことができる力を養います。

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教材=現場エンジニアの経験から作られている

ヴェスの教育は、もともと社内エンジニア育成のためのものでした。「何を知っていればいいのか?」「何ができれば実務で通用するのか?」これを新たに入社したエンジニアに対して教育するために、現場エンジニアの経験と知識を少しずつフィードバックし、積み上げてきた教材を体系化したものが現在の教育教材です。経験が裏付ける生きた教材で教育できるのが最大の特徴です。

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スキル評価=スキル調査による効果測定を行います

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教育を実施した効果というものは明確になりにくいものですが、教育の実施前と実施後のスキル調査結果の差異を比較することでその効果を確認します。このスキル評価は、単に教育効果を計るためだけではありません。教育を実施する前段階で教育対象者に対して行い、そこから見えてきた傾向を教育カリキュラムへフィードバックします。より効果的な教育が実施できるようスキル評価の結果を活用いたします。教育実施後は、ある一定期間を置いて同様のスキル評価を行い、教育実施前の結果との差異を見ることで効果を確認します。

IVEC認定ベンダー=IVEC実務トレーニングによる資格認定者の創出に貢献してきた

IT検証産業協会では、テストエンジニア育成と創出を目的にIVECという資格認定制度を行っています。このIVECは「知識試験」の合格と「実務トレーニング」の修了という2つの条件がそろってはじめて技術者レベルが認定されます。ヴェスはIVECの実務トレーニングを実施するベンダーとしてIT検証産業協会から認定され、テストエンジニアの資格認定者創出に貢献してきました。現在は「実務トレーニング」に代わりパソコンを利用した「実務試験」をIT検証産業協会が実施するようになったため、実務トレーニングは廃止されています。

実績例

新人テストエンジニア研修

対象者:検証ベンダー様 新入社員向け
受講人数:4名様
研修日数:22日間
実施場所:オンサイト

  • 基礎知識と原理原則の定着

  • 現場OJTレベルの仕上がり

組み込み
アーキテクチャ概要

3日間

  • テストの視点からの組み込みアーキテクチャを座学によって学習

  • 実機の分解・組立実習の体験からリアルな組み込みの世界を知る

ソフトウェア
エンジニアリング概要

1日間

  • 組み込み機器に関するソフトウェア開発の流れについての概要を座学によって学習

テストエンジニア研修

18日間

  • 開発とテストの関係や位置づけ、テストの必要性の理解(座学)

  • ソフトウェアテストに関する知識と技術の学習(座学)

  • グループディスカッションを活用した理解度向上

  • テスト実行実習と不具合報告実習を通じた経験値の獲得

人材育成担当者様からのご要望により、組み込み機器のアーキテクチャを検証の視点で学ぶカリキュラムを加えて、新人向けのテストエンジニア研修を実施。テストエンジニアとしての基礎知識を学び、実習によって検証の体験をすることでOJTの現場で最低限の実務がこなせる力を養う。

経験者スキルアップ研修

対象者:検証ベンダー様 2年目社員向け
受講人数:10名様
研修日数:5日間
実施場所:オンサイト

  • 知識・技術の穴埋め

  • 穴埋めによる技術者の均質化

経験者
スキルアップ研修

1日目

  • 座学でテストの基礎知識(1)

  • テスト実行実習(1)

  • 不具合報告実習(1)

2日目

  • 座学でテストの基礎知識(2)

  • テスト実行実習(2)

  • 不具合報告実習(2)

3日目

  • 座学でテストの基礎知識(3)

  • テスト実行実習(3)

  • 不具合報告実習(3)

  • 修正確認テスト実習

4日目

  • テスト実行実習(4)

  • 不具合報告実習(4)

  • 最終リグレッションテスト実習

5日目

  • 修了試験(知識テスト)

  • 修了試験(実技:テスト実行)

  • 修了試験(実技:不具合報告)

  • 評価

検証ベンダー様の2年目の技術者に向けて、ソフトウェアテストの基礎的な知識・技術の研修を実施。目的は新人教育を受けていない2年目の技術者が、ソフトウェアテストで不足している知識や技術の穴埋めを行うことでスキルアップを図ること。穴埋めが実現できることが、技術者の均質化にもつながる。

IT製品検証スタッフ研修

対象者:東京しごとセンター 55歳以上の方
受講人数:20名様
研修日数:16日間
実施場所:オンサイト

  • 就職に直結する専門技術の教育

  • 現場OJTレベルのテスター実務力

IT製品
検証スタッフ研修

1週目

  • 座学でテストの基礎知識

  • 市販ソフトでテスト実行の体験

  • 市販ソフトで不具合発見体験

  • 不具合報告の体験

  • テスト実行準備

2週目

  • 知識確認テスト

  • テスト実行実習

  • 不具合報告実習

  • グループ・テスト実行実習

3週目

  • グループ・テスト実行実習

  • 不具合修正確認テスト実習

  • 最終リグレッションテスト実習

  • テストケース作成体験

  • 実務確認テスト

東京都しごとセンターにおける高年齢者のための就職支援講習の1つとして、『IT製品検証スタッフ』というソフトウェアテストの基礎的な知識・技術の研修をIT検証産業協会からの委託を受けて実施。シニアの方々が検証業界での再就職を目指す職業訓練として、実務に直結する知識と実技を中心に研修を行い、自ら考えて行動できる力を養う。

品質に対する意識向上研修

対象者:開発ベンダー様 在籍社員向け
受講人数:7名様
研修日数:5日間
実施場所:オンサイト

  • 自分の後工程を理解すること

  • 開発者の品質に対する意識づけ

開発者向け
品質の意識向上研修
(テストエンジニア研修)

1日目

  • 座学でテストの基礎知識(1)

  • テスト実行実習(1)

  • 不具合報告実習(1)

2日目

  • 座学でテストの基礎知識(2)

  • テスト実行実習(2)

  • 不具合報告実習(2)

3日目

  • 座学でテストの基礎知識(3)

  • テスト実行実習(3)

  • 不具合報告実習(3)

  • 修正確認テスト実習

4日目

  • テスト実行実習(4)

  • 不具合報告実習(4)

  • 最終リグレッションテスト実習

5日目

  • 修了試験(知識テスト)

  • 修了試験(実技:テスト実行)

  • 修了試験(実技:不具合報告)

  • 評価

開発エンジニアは、ITものづくりの中心を担うが、企業としては手戻りや不具合発生によるコスト増大が悩み。この悩みを解消するための1つとして、開発エンジニアに対して、開発の後工程であるソフトウェアテストの研修を行った。目的は開発エンジニアの気づき、『品質に対する意識づけ』。