社員を知る

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リーダー
検証サービス部
メディカル検証グループ
T・H
自分の発想や努力が社会に認められる。その喜びが私を前進させる。

リーダーは裁量が大きいからこそ、挑みがいがある。

前職ではソフトウェアのテスト業務を経験していたのですが、より高いレベルで自分を磨き上げたいと考えて転職を決意しました。いくつかの企業を見た中でも、ヴェスは「第三者検証」という自分の経験を活かせる事業を専門としている点に大きく共感。この会社ならばテストのプロフェッショナルとして生きていくスキルを身に付けられると入社を決意しました。
そんな私は現在、リーダーとしてテストプロジェクトを取りまとめる役割を担っています。テストを計画するところから、実行して結果を報告するまで、まさにプロジェクトの初めから終わりに関わっていくのがリーダーの使命。当然、大きな裁量権が与えられているのですが、自分の判断一つで仕事の品質がガラリと変わってくるだけに責任は重大です。しかし、影響力が大きいからこそ、自分の仕事が品質向上に貢献している実感を得られますし、プロジェクトを無事に終わらせた時には次へとつながる大きな自信を得ることができるのです。

エンドユーザーの反応の高さが励みになる。

リーダーという職種はお客様と直に接する機会が多く、「どうすればいいと思う?」という風に意見を頻繁に求められます。困っているお客様のために、引いては利用者であるエンドユーザーのためにという利他の精神を忘れないように心がけています。
丁寧に仕事をすれば、確かな評価が返ってくる仕事でもあります。自分の担当した製品の多くは、生活の身近な場面に使われるモノが多いのですが、世の中にリリースされた後、売り上げが急速に伸びたり、ネット等での評価が高まるという市場の好反応をダイレクトに感じたときは素直にうれしいですね。
市場の評価が高まると、製品の価値の高さをお客様が再認識し、次世代製品の検討がスタートすることもあります。自分の仕事が誰かに認められる喜びはこの仕事を続けていく上での何よりのモチベーションとなります。まさにテストという仕事はやりがいに満ち溢れていると感じています。

テスト設計にはリーダーの個性が凝縮されている。

通常、テスト計画を練り上げる場合、最初に、お客様と求められる認識のすり合わせを行い、開発者の作り上げたソフトウェアの仕様書を参照しながら、テストのボリューム感を概算で出し、どのようなテストを、どのような戦略・人員体制で、いつまでにやるのかを決めていきます。その後はテストの計画を網羅した資料を作成し、お客様へ提案・プレゼンします。仕様書に書いていないことも計画段階で抽出すればテストの品質が上がりますから、いかに仕様書を深く読み込むか、いかに開発プロジェクトにかかわる情報を聞き出せるかが、腕の見せ所でもあります。
実はテスト設計というのは、設計担当リーダーの個性が色濃く醸し出されるという側面があります。すべての項目を地道にテストすると、何億項目単位に膨れ上がりますから、どういう組み合わせで、どこまでやるのかを、リーダーが判断していかなければなりません。
製品や環境によってテスト方法も無数に考えられるだけに、幅広い知識や経験がモノを言う仕事です。多くのことを考えながら、網羅性を損なわない優れたテスト設計にたどり着いたときは、格別な達成感を得ることができます。

~ヴェスの魅力~

検証専門会社であるヴェスでは、業務を通じて多種多様な企業の製品開発プロジェクトに参画できます。普段はベールに閉ざされている大企業の凄いスキルを持った方々や、成長著しい企業の優れたやり方などに接する機会も多くあります。こうした現場での経験を、社内で共有したり、活発な意見交換を行いながら、新たな知見を得て、会社としても、個人としても成長していくことができます。言いたいことをはっきり言える風通しのよさも、魅力ですね。
今、検証業界には注目が集まり、ヴェス自体も年々、成長を遂げています。進化の過程にあるだけに、自分たちで新しい仕組みやサービスを作り上げていくこともできます。こうした貴重な経験ができるのも、ヴェスの魅力だと思っています。

サブリーダー
検証サービス部
エンタープライズ検証グループ
M・M
「よくそこに気付いてくれたね」という言葉に、
検証の大きな意義を実感。

より高いレベルで検証に向き合うために、ヴェスに入社。

以前、私は事務職として働いており、ITとはほぼ縁のない中で仕事をしていました。しかし、自分の新しい可能性を切り拓くために、前職では、システム開発会社でITの検証を担うテスターとして勤務してきました。
次第により高いレベルで検証というものに向き合いたいと考えたとき、選択肢として浮かび上がったのがヴェスでした。独立した第三者の立場から検証というものに真摯な姿勢で向き合っている点、女性を積極採用して女性の活躍の場を広げている点などに共感したのが、当社を選んだ決め手となりました。
会計ソフトやゲーム機の検証を経験した後は、現在までクラウドサービスなどのWEBアプリケーションの検証を専門としてきました。

トラブルを未然に刈り取り、ソフトウェア品質向上に貢献。

テスト実行業務には、大きく分けて「実行」と「テスト実行管理」の2つの業務があります。仕様書に則って実際にソフトを操作し、機能がバグなく正しく動くか否かをチェックしていくのが「実行」で、多くの新人が入社時に経験する“テストオペレーター”の業務はまさにこの「実行」となります。万が一、バグがスルーされて市場に出回ってしまうと大変な問題に発展してしまいかねません。テスターとして予期せぬバグを見つけたときは「おおっ!」という喜びを感じますが、重要なバグであればあるほど、自分の手で大問題を未然に防ぎ、システムの品質向上に貢献しているという大きなやりがいを実感できます。
一方の「テスト実行管理」は、仕様書をもとに、どのように検証を行うのかをテスターに指示をしながら、円滑な検証作業を推し進める役割を担います。テスターがもつスキルや個性を理解し、それを活かすべく適材適所で仕事を割り振って、目論見どおりに実行のスケジュールをこなせたときの達成感は格別なものがあります。
上司やお客様と密にコミュニケーションを取る場面も多くなります。検証前の仕様書上で問題に気づくなど、トラブルの「種」の段階で根こそぎ刈り取る醍醐味を感じています。

第三者検証のプロ集団の一員として品質向上に貢献していきたい。

先日行ったあるWEBサービスの検証では、ユーザー設定の自由度の高いサービスのため、テストのパターンは無限大…、という問題に直面しました。その中で“どのパターンをテストするか”を浮き彫りにして品質を担保するには、お客様やテスターと何度も話し合いをするほかはありません。一つずつ問題をクリアし、求められるテストを形にできたときは、とても充実した気持ちに包まれました。
開発の当時者では見落としがちな点であっても、第三者の立場ならば客観的に指摘することもできます。「よくそこに気付いてくれたね」とお褒めの言葉をいただいた瞬間は、意義ある役割を担っている喜びを感じました。第三者検証のプロ集団の一員として、IT品質の向上に貢献できるように、これからも挑戦を重ねていきたいです。

FRESH VOICE

未経験入社
入社3年目
検証サービス部
エンタープライズ検証グループ
K・S

頼れる仲間たちとともに
テストという仕事を究めたい。

全くの未経験からのスタート。

学校を卒業後、フリーターとして働いてきた私ですが、腰を落ち着かせて働きたいと考えたとき、個人的に好きだったゲームやPC、家電製品にかかわる仕事を志望するようになりました。ヴェスに関しては求人広告を眺めていた中で偶然に発見。大好きなIT製品をテストするというのはどんな仕事なのか、純然たる興味を抱いたのをよく覚えています。
めでたく内定が出てほっと胸をなでおろした反面、社会人としての経験もなかったため、不安がいっぱいだったのも事実。PCスキルなども簡単なワード・エクセルの操作が行える程度でしたが、ヴェスの先輩たちは未経験だからこそしっかりと教えてもらえました。目の前の失敗で人を判断するのではなく、本人の人となりを長い目で見てくれる会社ですから、未知の仕事でも果敢に挑戦を重ねることができたと感じています。会社側もテストの概要や実戦形式での研修のみならず、社会人マナーの基礎から教えてもらえる機会があったことも心強かったですね。

地道な努力が成長の力に。

テストを行っていると、必ずと言っていいほど、不具合や障害が見つかります。最初はどう実施すれば確実に早く問題に対処できるのか、どう報告すれば周囲の人に分かりやすく伝わるのかがわからず、苦労を重ねていましたが、先輩の指導の下で少しずつ理解が進むようになり、今では戸惑うことなく対応できるようになっています。理想と現実の差は一気に埋まる訳ではありません。日々の少しずつの努力の積み重ねを通して、いつの間にか埋まっていくものだということがよくわかりました。

テストについて右も左も分からない状態だった私も、今では積極的に仕事に取り組んでいます。ある新機能が追加された際のテストを、私がメインで任せてもらえたときは嬉しかったですね。
直近ではまさにテスト設計を教わっている真っ只中。わからないことがあれば、周囲の人が快く応えてくれるので安心感があると感じています。テストについての技術や知識などがどんどん広がっており、日々、自分自身の成長を実感しています。

人に恵まれた素晴らしい環境。

この仕事の面白みの一つに、様々な製品、特にリリース前の新製品に触れられる点が挙げられます。当社では大手企業の製品・サービスの案件を多数検証しているので、リリース後に街を歩いていると、自分が携わった品が大型家電量販店で展示されていたり、様々な媒体で大々的に広告展開されているシーンを見たりします。自分のかかわった仕事が世の中に広がっていくというのは、モノ作りの一翼を担う者にとってかけがえのない喜びとなっています。
ときおり壁にぶつかることもありますが、ヴェスには頼れる仲間がたくさんいて、プロジェクト内外に関わらず会社全体として困っている仲間を助け合う雰囲気がありますので、迷うことはありません。入社して3年目に突入したところですが、すばらしい人たちに恵まれているこの会社で、ずっと働き続けたいと思っています。
今後の目標は、テスト設計にも精通したテストエンジニアになること。ゆくゆくは自分が誰かにモノを教える立場となり、新しく入ってきた方々の手助けができたら嬉しいです。

The flow of the day

ショッピングサイトの検証一日の流れ [チーム4名、役割メンバーのケース]

9:00 出社
出社後メールチェックを行い、その後チームミーティングで本日実施のテスト項目と、
注意点をシェア。
市場に出る前のアプリも多いので、セキュリティもしっかりと確認。

9:30 検証作業
担当する課金サイトの、テスト実行作業を行いつつ、後輩やチームメンバの質問に対応する。
アプリの処理待ち時間などは、雑談など。

12:00 ランチ
今日はチームのメンバーと、近くのレストランでランチ

13:00 検証作業
テスト実行作業を再開

15:00 エラー(不具合)を発見
怪しいシステムのエラーの現象を発見。本当に不具合なのか、どのような手順で発生しているかを調査。その結果、大きな不具合であることが判明

15:30 お客様に関連情報を整理して報告
お客様から問い合わせがあったため、お客様の目の前で不具合を再現して説明を行う

16:00 検証作業
テスト設計についてチャレンジ。先輩の指導を受けながらテスト設計のやり方を学ぶ

17:30 業務チェックと報告
リーダーに、その日の自分の進捗と仕事上の課題について報告。
困っていることについてのアドバイスをもらう。翌日の行動計画を立てる。

18:00 退社