-
アジャイル開発検証サービス
スクラム開発を中心としたアジャイル開発における品質管理の課題を、「第2.5者検証」で解決!
こんな課題を抱えていませんか?
-
- スクラムチームにテスト専任者がいないため、プロダクト全体を意識したテストができない…
- 開発中の不具合による手戻りの発生や開発後に仕様不備が発覚する…
- 詳細かつ包括的なドキュメントがつくられず、現状や最終仕様の把握が困難…
- ステークホルダー間の品質に関する情報共有の仕組みがない…
- アジャイル開発に柔軟に対応できる第三者検証機関がない…
アジャイル開発における 品質管理の課題を、「第2.5者検証」で解決!
Point
アジャイル開発(スクラム開発)におけるテストのポイント
Reason
選ばれる理由
アジャイル開発における検証機関として選ばれる理由
-
Reason
01
スクラムチームに参加し、現場に合わせて柔軟に対応
ヴェスが提唱する「第2.5者検証」では、アジャイルテスターがスクラムチームの内部に入って、テストを行っていきます。
しかし、完全なチーム内メンバーでなく、常に外部の視点からも、テストの設計・実施を行います。
この「第2.5者」の立場だからこそ、仕様変更に迅速かつ柔軟に対応しながらも、確実な検証を行うことが可能になるのです。
-
Reason
02
レベルの高い検証スタッフを用意
ヴェスの「アジャイルテスター」は、スクラム開発の手法を熟知しているだけでなく、テストエンジニアとしても熟練した技術者です。
さらに、ユーザー目線と開発者目線の両方の視点から、開発段階に応じて必要なレベルのテストを迅速に提案・実行することができます。
-
Reason
03
第2.5者の立場で本来の要求に沿った指摘を提供
「第2.5者」の立場から、テスト方針と開発方針の整合性の確認、テスト担当者から見る計画上のリスクの可視化を行うことで、必要な機能と品質の実現をサポートします。
アジャイルテスターだからこそ、アジャイル開発のデメリットを抑え、メリットを最大化することが可能なのです。
資料ダウンロード
ソフトウェアの品質向上に関するお役立ち資料や、ヴェスのサービス資料をご用意しています。
Copyright cVes All Rights Reserved.