ソフトウェア開発メーカーF社 スマホ向け「アプリ検証」のリソース不足が深刻化。リソース・コスト問題を解消しつつ、アプリの品質向上を実現させた新しい選択肢とは?

解決策

解決のポイント

  • 第三者検証会社にテスト工程を任せることで、リソース不足を解決

  • ニアショアにより低コストかつ高レベルのテストを実現

  • 機能面に加えユーザの使い勝手も十分にチェックし、品質向上を実現

  • 必要な端末が常に取り揃えられているなど、検証のための設備も充実

N氏はとある展示会で、「スマートフォン向けアプリ検証サービス」をPRしていた第三者検証会社ヴェス(以下ヴェス)のブースに立ち寄り、自社の抱える課題を相談。解決の糸口を見出します。

“低コスト・高品質”を実現させた、プロのノウハウと「ニアショア」という選択肢

“第三者検証のプロ”にテストを任せることでリソース不足を解決

詳しく話を聞いたN氏がまず着目したのが、独自のノウハウとアプリ検証の豊富な経験を持つ“第三者検証の専門会社”にテストを任せることで、リソース不足の解決を図れるメリットでした。
「ヴェスさんにはまず、機能面のテストを“最適化”する提案をしていただきました。膨大な検証項目の中から必要な範囲を絞り込むことで、工数とコストを大きくセーブできます。また、ユーザ視点での検証も十分に行われるので、自社の機能テストだけでは発見できなかった部分(使いやすさなど)もチェックでき、品質向上が見込めました」(N氏)

低コストかつ高レベルのテストを実現する、“ニアショア”という選択肢

さらに、コスト面での課題については、首都圏より人件費の安い地方の人材を活用する“ニアショア”によって解決が図れることを知ります。
「中国やインドに発注するオフショアでは、委託できるテストが限定されるため、機能面以上のテストは難しいのですが、国内のニアショアであれば、コストを抑えつつ都内と同レベルのテストを実施することが可能です。また、ニアショア先においても、検証に必要な各種端末を常に取り揃えているとのことで、最低限のコストで品質向上を実現できると確信しました」(N氏)

加えて、ニアショアの委託先として、岩手県立大学が管理運営する「i-MOS(いわてものづくり・ソフトウェア融合テクノロジーセンター)」を利用できる点も、N氏の導入決断を後押ししました。
「産官学連携による情報交換や共同研究は、今後の品質向上を考えていくうえで大きなプラスになると判断しました」(N氏)

使いやすさ向上とともに不具合発生率も減少、激化する競争下で優位性を確保!

こうして、ヴェスの第三者検証サービス採用を正式決定したF社。

サービスの導入後は、期待通り低コストでリソース不足を解消し、さらに漏れのない検証によりアプリの品質向上を実現しました。
N氏はこう語っています。

「コストもリソースも不足するなかで、手詰まりだったアプリ検証の課題を解決でき、ほっとしています。専門会社のノウハウを投入することで、使いやすさが向上するとともに不具合発生率も減少し、競合サービスとの間に優位性を確保することができました」

この課題を解決したサービスのご紹介

スマートデバイス接続検証サービス

ニアショア検証サービス

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